ゆっくりと(悪性リンパ腫闘病記録)

悪性リンパ腫になってからの記録

入院当日

入院当日

10時入院。

最初に入院受付を行い、病棟にあがる。

受付は時間がかかるので早めにいく。

病棟で入院カンファレンス。
看護師に日常の生活について教えてもらう。

(体温測定・尿便回数の聞きにくる時間、シャワーの順番の取り方、面会について等)


その後、事前に記載したアンケートを元に聞き取り、日常生活や家族構成や病歴などの質問に答える。
キーパーソンの名前でしばし悩む。
患者の意思決定に影響を及ぼす人、、、ここは母にしておく。
(ここで収集した情報は看護師がどのように看護計画を立て、介入していくか、の基礎情報になります。)


そして担当医登場。
入院診療計画書をわたされる。
担当医「今日、これから髄液検査やります。」

私「えっ(聞いてないよ)」
。。。嫌な予感。そしてそれはあたっていた。


髄液検査。

髄液(脳脊髄液)は脳の状態があらわれやすい。

今回は、その特性を利用して脳に癌細胞がないか確認する。
まずは、脳脊髄液を採取するため、腰椎穿刺(ルンバール)を行う。

 

夕方呼ばれて、処置室に行くと担当医と若い女性。
研修医だと紹介され、不安倍増。。

ベッドに横になり、腰の下にシートがひかれる。
そして医師と反対を向き寝たまま膝をかかえる(体育座りのポーズ)。
腰椎の骨と骨の隙間に針を刺すので、骨の間が開くよう、小さく丸くまるく。。
そのまま、看護師に抑え込まれる。


指で骨の位置を確認し、麻酔開始。
痛みがないことを確認してから、針を刺す。ぐっと押される感触。
しばらくして髄液を抜いたと声をかけられる。
どうやら針の抜去は研修医にかわったらしい。
指導している声がする。
「針は真っすぐ抜いて、ぐりぐりしないで」

針を抜いた後、刺した箇所をガーゼで処置。ぐっと押して止血。
そのまま枕を外して仰向けで出血が止まるまで待ち、部屋に戻る。
緊張して嫌な汗かいていた。


髄液採取後は頭痛がおきやすいので、枕なしで2時間仰向けになっているよう、指示があり、ごろごろ。
やがて担当医がきて時間が経ったと動く許可がでた。
トイレに起きてみたけど頭が痛い。頭を持ち上げるとズキズキする。
仕方なく、ずっと横に。


18:00に夕飯。起き上がって鮭を一口。。吐き気がする。

食べるのを止めてまた横になる。

そのまま寝ていたらしい。


21:00にふと目覚める。歯を磨こうと起き上がるも頭が痛い。気持ち悪い。
我慢して歯を磨いてまた横になる。

すぐに吸い込まれるように眠ってしまった。


ルンバール、怖いもの。というイメージなので、不安でした。

また、大学病院なので研修医がいるのもわかってるし、ここで体験してもらう事が必要なのも頭は理解してます。

でも

怖いものは怖いーーー。


処置自体はマルクより痛くなかったのですが、処置後の頭痛が辛かったです。

頭全体、左右が特に強かったと思います。頭を持ち上げてなければ痛みはなく、眠気が強かった。


例えるなら、24時間3DSをやり続けた後の頭痛。もしくは、車のなかでずっとスマホ、本を見続けてた後の頭痛。


伝わるかなー?

吐き気もあり、くらくらしてました。