読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆっくりと(悪性リンパ腫闘病記録)

悪性リンパ腫になってからの記録

入院2日目

入院2日目(2016年5月)
頭痛は治まらず。
月曜日になり、担当医の指示で頭部のCT撮影。
起き上がって車椅子に乗るも、、頭あげると痛い。
ストレッチャーがいいなと思いつつ、言えず。そのまま運ばれる。
エレベータで降りるときの感覚がさらに痛み増大。
側頭部をぎゅっと抑えて下を向き、耐える。
でも、体の反応?涙がだらだら流れて止まらない。
撮影室到着。耐えきれなく、ソファーに横倒しになり、頭を下げる。
「助かった。。」
看護師が心配して「検査をやめる?」と聞いてきたけど、脳に何かあったら怖いから
検査をうける。
検査機器のベッドに横になり、また吸い込まれていく。静か。
検査が終了後、また来た車椅子。。。。
「ストレッチャー使う?」「お願いします(即答)」
帰りは、3人の看護師でストレッチャーで運ばれて病棟に戻る。大騒ぎ。

お昼後、担当医登場。
医「検査の結果は異常なし。頭痛は癌のせいかもしれないから、明日から予定どおり化学療法をします。」
医「お食事もとれていないので点滴は今日から」
私「ルンバールの頭痛ではないんですか?」
医「普通、こんなに長引かないから」
私「(。。。。)」※これには後日また続きがある。

夕方から点滴開始。水分補給って感じ?
①メイロン静注 7% 20ml
 生食        50ml
②ソルデム     800ml
 ソルデム3A   500ml
痛み止めとしてロキソン。効かなかった。

18:30
医師からの説明のため、家族集合。
ぐったりしている私を見て、母の目つきが変わる。一波乱ありそう。
担当医がくるまで入院してからのことを軽く話す。
あとは、家族と担当医で別部屋に(私は頭痛のためパス)
1時間ほどしてから、全員戻ってきた。
げんなりした子供たちの顔を見て大体のことはわかった。
たぶん、母がいろいろ質問しまくったんだろう。頭痛のことかなり気にしていたし。
その後、駆け足で医師から説明をうけるがピンとこない。
疲れたので、すぐに切り上げる。
特にしんみりした感じにもならず、「治療がんばれよ。」って感じで解散。


私も人の親だから、自分の子が癌になったらどんな気持ちになるのだろうか?
母には(もちろん子供たちにも)優しくしなきゃなー。
でも、あんまり気を遣わず、甘えるところは甘えて。。。
そんなことを考えながら、眠りにつきました。